1
幅広い客層へ効率的に
認知訴求が可能!
全国映画館の年間入場者数は合計約1億5千万人!(令和4年/日本映画製作者連盟調べ)訪れる客層は、男女、年齢問わず幅広く、さらに映画ごとの客層がわかりやすいため、ターゲット層への効率的なアプローチが可能です。アニメならファミリー層へ、邦画なら大人・シニア層など無駄なく広告物をお渡しすることができます。
2
配布物の到達率は、
ほぼ100%!
入場口サンプリングは、お客様が必ず訪れる入場口(チケットもぎり)で、映画館スタッフがチケット確認と合わせて直接手渡しをするため受取に抵抗なく、殆どの方へ受け取って頂くことが可能です。
また、入場者特典が貰えるなど映画館ならではのマインドにより高い受取率が見込めます。
3
待ち時間の活用など
購読率が高い!
映画には上映時間までの待ち時間が多く、上映開始前の空いた時間に目を通すなど、広告の視認率が極めて高いことが特徴です。また、複数人で来ている場合などは、広告物を話題作りとしてコミニュケーションが生まれ、さらなる販促効果が期待できるメリットもあります。
4
作品セグメントなど対象を
絞った配布が可能
シネマdeサンプリングの最大の特徴は、上映作品指定で配布対象をターゲティングできる点です!
・アニメやキッズ映画なら=お子様含むファミリー層へ
・コメディやラブストーリー映画なら=若年カップル層へ
・アクションやアドベンチャー映画なら=男性層へ
・ディズニーやファンタジー映画なら=女性層へ