
こんにちは!スカイクルーズ本社アカウントチームです。
今回は弊社メイン事業の街頭サンプリングで
クライアント様の可愛いキャラクターとコラボで一層通行人の目を引き、
驚異の受取率に成功した「ティッシュ配布&着ぐるみ」事例がありましたので、
ご覧の皆様にご紹介したいと思います。
ご依頼頂きましたお客様は「東京都中古自動車販売商工組合様(JU東京)」です。
中古自動車の販売、買取、オークションなど幅広く活動されております。
ご依頼内容は、JU東京様のキャラクター「キャピクル」と一緒にティッシュ配布です。

さて、サンプリング活動をする上で施設や警察署への申請が必要となる訳ですが、
お問合せ段階で真っ先に思ったのが、今回の場所で「着ぐるみ許可は下りるかな?」でした。
最近ではそこまで多くない着ぐるみ事案ですので、まずは諸々確認を取りました。
実際当日の流れや「アテンド有無」、着ぐるみキャピクルの「身長」までも(笑)!

東京都で着ぐるみプロモーションを行う場合、かなり細かい条件が必要で
私が知る限り東京で10ヶ所程、実施可能な場所があります。
今回は、その中から場所をピックアップ頂いて実施させて頂きました。
着ぐるみ効果はというと「抜群」と言えるでしょう!
今回の条件の中、スタッフ3名/4時間のティッシュ配布を行った場合
大体配布数の平均「1,500個」を想定することろ、
同じ条件で、着ぐるみキャピクルの登場により
結果、配布数は驚異の「2,400個」!
「1.6倍」の配布数を達成しました!恐るべしキャピクル様◎

実施する上でハードルが高そう、色々と手間が掛かりそう、と諦めていたことも、
弊社では「こんなことできる?」と言って頂ければ、実施できるよう全力で考え行動に移します。
是非お気軽にお問合せ下さいませ!
記事のタイトル通りサンプリング現場活動記ということで、
今後も一風変わった現場、面白い現場があれば、記事にしていきます。
—詳しくは、当社サンプリング専門プランナーが解説いたします!
詳細見積については、お電話またはオンラインで無料ご相談承り中—
▼▽▼車のことならJU東京へ!ぜひご連絡ください▼▽▼
※本記事は東京都中古自動車販売商工組合様の御了承のうえ掲載しております。

※(被災地支援・災害ボランティア特設ページ)をご案内しています。
1月1日に発生しました能登半島地震による被害のお見舞い申し上げますとともに、
一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
スカイクルーズ株式会社
代表取締役 木村 昌洋/従業員一同
—年始は4日から営業開始、本年も何卒よろしくお願いします。
ご相談はお電話またはオンラインで随時承っております—
こんにちはスカイクルーズ本社アカウントチームです。
さて今回は、駅前や街頭などでの広告手法として
今もなお人気の『ティッシュ配布』の効果や費用について紹介したいと思います。


ちなみに日本では駅前に行けば無料でティッシュやチラシ、サンプルを配っていますが、
いわゆるこのティッシュ配り、外国人には珍しい光景とか。
私も花粉の時期や風邪を引いたときには「おっ!」と手が出てしまいます、
学生のとき、このティッシュがこんな効果を秘めた広告手法だなんて気にもしてませんでした。
ティッシュ配りの効果や受取について
街頭配布で主に配られる広告は、チラシ・クーポン・ティッシュ・冊子・パンフレット
うちわ・サンプル商品など。なぜ、ティッシュ配布が効果的なのか改めて検証していきましょう!

☑受取が良い
街頭配布が効果的な理由として、訴求したいターゲットのみへ配布する点ですが、
ターゲットの方でも必要ない情報と思えば受取りはしませんよね・・・
また、チラシや冊子でも受け取って邪魔になるサイズ感だったすると
残念ながらすぐ捨てられてしまいます。ですがティッシュの場合、サイズが小さく
物としてすぐ使えるため、通行人の受取率は高く、受取が良い理由です。
参考までに都内主要駅の通勤時間帯に成人以上の方へ絞り配布してみると
ティッシュの場合・・・100~200個
チラシのみの場合・・・30~40枚
※1時間スタッフ1名あたりの配布数平均値
☑観覧率が高い
ポケットティッシュは大体6~10枚(6W/8W/10W)入りなので、すぐに使わなくても
一旦かばんへストックするなど、使い切るまで観覧する機会も増え、
手元にある期間も長いため観覧率が高くなります。
☑ノベルティとしては圧倒的に安い
《1,000~1万個作成した場合の参考価格》
マスク・・・1個 20~40円
うちわ・・・1本 20~40円
ホッカイロ・・・1個 30~50円
ポケットティッシュの場合・・・1個 3~8円
参考:街頭配布で反応が良いノベルティ10選
☑反響率、費用対効果が良い
《ティッシュ配布の反響率は、0.1~0.2%前後》
ポケットティッシュの広告効果ですが、大体500~1,000個の配布で1件の反響があると聞きます。
宣伝する業種や内容、販売する物によって費用対効果に優れている媒体と言えるでしょう。
ポケットティッシュの種類と選び方
ポケットティッシュはチラシに比べると掲載できる情報量は少なくなるため、
オリジナルのポケットティッシュを制作する際は、広告の内容や予算に応じて
数パターンのティッシュ制作(タイプ)を検討してみるのも良いでしょう。
❶ 無地ティッシュを購入し、自前でチラシを入れるタイプ
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約4円
→コスト低・情報量大きい・時間掛かる
❷ 片側一面のみラベル紙面が入ったタイプ(スタンダード)
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約8円
→コスト低・情報量小さい・時間早い
❸ 両側ラベルタイプ
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約18円
→コストやや高・情報量大きい・時間早い
(表側にはすぐ取り出せるラベル紙面、裏側には取り出せないラベル紙面)
❹ 透明の外袋フィルム全体に印刷をするタイプ
※5000個以上~購入する際1個あたりの単価@約16円
→コスト高い・情報量大きい・時間やや掛かる
上記のようにどの仕様にも一長一短があります、コスト面や制作時間などを考えると
②のスタンダードタイプとなってきますが、③のように表側には来店にすぐ繋ぎやすい
クーポン券を入れて裏側には店舗案内の紙面という両サイドを上手く活用できるタイプもあります。
告知を行うタイミングに合わせて、どのタイプのティッシュを選べば効果的か
検討してポケットティッシュの制作と配布を行うことをお勧めします。

ティッシュ配りに掛かるトータル費用料金
実際にティッシュ配布を一から行う場合、掛かるコストは制作や配布費用含めて以下の4つ。
❶ 広告ラベル部分のデザイン費用 ※全て税別で表記
デザインを自前で行うか、デザイナーへ外注するかによりけりですが、
広告面が小さめなのでデザイン知識があれば自前で行うのも良いでしょう。
ですが、逆にいうと小さな広告面を活かしたノウハウが必要となりますので
専門業者のデザイナーに依頼した方が短時間でより効果的な広告の制作ができます。
ティッシュのラベルデザイン費の相場は、約2万~3万円程度
❷ ティッシュの制作費用
上記でご紹介したように、どのポケットティッシュを制作するか種類により変わりますが、
仮にスタンダードタイプ(6枚入りの片面ラベル)を制作した場合
5,000個の制作費相場は、約3万~4万円程度
❸ 道路使用許可申請に関わる諸経費
チラシやティッシュを公道で配布を行う場合は、各警察署管轄の「道路使用許可書」が必要となる
ケースがあります。その場合、印紙代が約2,000~2,500円と警察署へ出向く人件費や交通費など
道路使用許可書1通あたり諸経費の相場は、約1万~15,000円程度
※詳しくはこちら→「道路使用許可書」の紹介記事も参考下さい。
❹ 配布する人件費と諸経費
仮にティッシュ5,000個を成人以上の通行人男女へ無差別で配った場合、
1時間あたりその場所で何部配れるのか?を想定し、人件費を算出していくことになります。
比較的人通りが多い主要駅で配った場合、1時間/100個として仮定すると単純に
1日5時間で500個→2人で行えば1日/1000個(10時間)→5日間で5,000個(50時間)の計算になります。
尚、配布を行うスタッフさんの時給を1,100円×50時間で仮定すると、55,000円
またスタッフさんの交通費や運搬費なども掛かってくると考えて10%程度上乗せします。
5,000個配る人件費と諸経費は、約5万~6万円程度
💴以上の4項目費用を合計すると、原価は105,000円前後となります。
※ポケットティッシュ1個あたり単価にすると、5,000個=20円前後
上記のトータルコスト(費用対効果)を踏まえながら、いくつ作成して配布を行ってみるのが妥当なのか
ぜひ実績のある弊社までご相談ください!(尚、原価+弊社代行費用が加算されます。)

ティッシュ配布のコツ・まとめ
ティッシュ配りは、他の広告媒体(ポスティング・折込・DM・ネット)に引けをとらない集客方法で
今もなお会社やお店がティッシュ配りを活用する理由を少しでも理解いただけたら幸いです。
前述に記載したように、広告面は小さめのラベルで掲載できる情報量が少ないので
QRコードを入れて「ホームページへの誘導ツール」として、うまくデザイン化するなど
より効果的なティッシュ配布を実施していきましょう。

サンプリングとは、広告分野(マーケティング・市場調査)における業界用語で、
主に企業メーカーが新商品やサービスのリリースに向けて商品やサンプルを消費者へ配布し
認知してもらう、試す機会を作るためのプロモーション活動となります。

実施する場所は、告知する商品サービスにより異なりますが、駅前や街頭、店頭・施設など
訴求ターゲットに合わせて選定されます。そのため、サンプリングを実施する際は行政への
道路使用許可申請や各施設との交渉が必要となるケースが多々あります。
また、実際プロモーションではその場所で配布できるサンプルや広告物の数量などから、
配置するサンプリングスタッフの人数を決めるなど、しっかりと計画することが重要な
ポイントとなるため、業者へ外注依頼を検討する際は、サンプリングの専門的な知識や
実績があるか否か見極める必要があります。
以上を踏まえて “サンプリングプロモーション成功の勘所” を御紹介します!
1.サンプリング配布に必要な許可の種類
サンプリングは、主に大きく分けて3つの方法でプロモーションされることが多く、
「街頭や駅頭での配布」「店舗や施設内での配布」
「自宅へ試供品を郵送する配布」etc…などが挙げられます。
今回紹介するサンプリング方法は、主に街頭や施設内でのサンプリング実施について紹介します。

☑街頭や歩道での配布許可について
路上で見かけるチラシやティッシュ配りも、サンプリング活動に当てはまりますが、
このようなケースにおいても許可が必要となってきます。
実際には、配布スタッフを配置するポイント(住所)の管轄警察署が窓口となりますので、
該当の警察署へ道路使用許可書(4号許可)の申請を行います。
申請内容は、「配布する場所・期間・人数・配布する物」を事前に申請することで
許可を取得することができます。
但し、通行人が行き交う歩道上でのサンプリング活動となるため、交通安全面を考慮し管轄
警察署によって許可の範囲が異なりますので事前に確認したうえで申請を行うとスムーズでしょう。
【街頭のサンプリングで得られるメリット】
特定ユーザー層を絞った場所で実施することで、100%に近いターゲットへ届けられるため
無駄がない。活用事例として、決まった学校の生徒のみにアプローチする学習塾など。
☑駅前での配布許可について
駅前でのサンプリングは、街頭で行うケースと同様に配布スタッフを配置する住所の管轄警察署が
窓口となり、道路使用許可書(4号許可)の申請を行います。但し、駅前となるので駅や駅ビル等の
敷地と混同しやすいため事前に確認しておくことが必要でしょう。
道路使用許可書の適用範囲は、あくまで一般歩道の許可となりますので駅敷地での配布はNGです。
また駅敷地でサンプリングを行いたい場合は別途許可が必要となってきます。
【駅頭のサンプリングで得られるメリット】
比較的人通りの多い場所でリーチでき、エリア(駅)でユーザー層を絞ったプロモーションが可能。
活用事例として、お店など、最寄駅を利用する店舗近隣の方へオープンやキャンペーンの告知など。
☑店舗や施設内での配布許可について
買い物客が多く集まる施設内でリーチでき、エリア(施設)で購買意識の高いユーザー層を絞った
プロモーションができる。活用事例として、施設内に店舗がオープンした際の告知、
ブースを設置した会員獲得を行うキャンペーンなど。
以上3つ、サンプリング時に必要な許可に関して紹介しましたが、
街頭や駅頭でサンプリングを行う際の道路使用許可「要・不要」については、全国的な実績で鑑みると
「人通りが多い主要都市については必要」
「地方など人通りが少ないエリアは不要または少人数での実施なら不要」
というケースが多くなっています。
また、店舗施設では許可のみではなく、スペースを利用するといったケースが見られます。
2.サンプリング業者へ依頼するメリットと料金相場
サンプリングは、実施する立地・ロケーションや配布時間など、事前調査や実績に基づいた
マーケティング要素がプロモーション成功の秘訣と言えますが、前述のような許可取りから配送、
スタッフのアサインまで手間と時間、諸費用も都度掛かってきますので
専門会社へ依頼する場合のメリット、サンプリング料金相場について御紹介したいと思います。

☑サンプリングを依頼できる会社の特徴
サンプリング業務を請け負う会社は主に3つの特色があります。
ここでは、実際に自社登録スタッフを抱えている会社のみを対象に紹介します。
1. サンプリングや街頭配布を中心に行う会社
サンプリングをメイン事業としているので、実績経験が豊富でサンプリングに関わる許可~配送などの
業務も一気通貫依頼できて、実際に携わるスタッフもサンプリングに特化している点が強みです。
2. イベント・キャンペーン事業中心に行う会社
サンプリングのみならずイベントキャンペーン系の実績から、幅広い知識を活かした企画力もあるので
プロモーション展開に応用でき、施設内のキャンペーンにおいても設営~運営まで柔軟な対応が可能。
3. あらゆる業務の人材派遣を行っている会社
サンプリングに特化していないものの、幅広い業務に対応できるスタッフを多数抱えており、
1日に数百名規模の動員力が強みでしょう。
但し、単発業務に対応していないこともあり、昨今では人材紹介となるケースもあります。
以上のように各社特徴があるので、プロモーション内容に応じて比較検討してみるのも良いでしょう。
☑サンプリング料金の相場について
基本は人件費で構成されており、配布スタッフの拘束時間で料金設定が組まれています。
稀に配った部数で見積するケースもありますが、サンプリングにおいては当日の天候や現場状況で
配布数の変動が生じることから、部数見積ではなく拘束時間での料金設定がほとんどです。
<各社の料金設定例>※東京都内の場合
A社・・・3時間/11,000円│8時間/20,500円
B社・・・3時間/ 9,500円│8時間/19,000円
C社・・・3時間/ 8,000円│8時間/17,000円
時間あたり基本単価 2,500円~3,500円 が平均的な相場でしょう。
各社2時間または3時間以上から料金設定をしていることが多く、
拘束時間に応じて1時間あたりの単価が変動する仕組みとなっています。
尚、短時間ほど人材を集めることが難しいことから、時間当たりの単価が上がる傾向にあります。
また、各社ともに交通費や管理費など別途費用が掛かるケースが大半です。

☑【オプション】その他に掛かる費用
サンプリングを実施するには、配布物の制作費を除き、人件費以外にも下記のような
諸費用も想定しておくことが必要です。
・道路使用許可申請費(印紙代および申請に稼働する人件費と交通費)
・配布物の運送費や保管費
・実施に関わるマニュアルや報告レポート制作費
・その他、スタッフを指定する際の手当など
3.サンプリング業者を選定する際の注意点
サンプリング業務に関わらず、企業が外注業者を選定しようとする際、
まず安い業者に魅力を感じてしまう場面も多いでしょう。しかし、サンプリングにおいて見積構成の
ほとんどは、スタッフ給与や管理コストの部分が占めていることが分かるかと思います。
極端に安価な見積の場合、どのようなスタッフが登録しているか、
会社はどのような管理を行っているのか、必ず確認をした方が良いでしょう。
中には当日現地へ視察に行ったところ、依頼した人数のスタッフが用意されていなかった、
プロモーションにそぐわないスタッフが手配されていたなど、ミスマッチの原因に繋がります。
また、サンプリング現場ではリアルタイムで起きる様々な状況に対し判断し、現場へ指示を出す
必要があります。現場実績が少ない業者の場合、トラブルやクレームに発展しかねないため、
細部まで確認し、認識の相違がないよう打合せを行った上で業者選定することをお勧めします。

4.まとめ
サンプリングは決して容易で安価なプロモーションではありません。
しかし、綿密に計画を設定し実行できれば満足いく費用対効果を得ることができます。
依頼の際には業者ごとの傾向をよく確認し、誠実に対応してもらえる業者に依頼することが
サンプリングプロモーション成功の秘訣と言えるでしょう。

—詳しくは、当社サンプリング専門プランナーが説明いたします!
詳細見積については、お電話またはオンラインで無料ご相談承り中—
いつも弊社サイトを観覧いただき誠にありがとうござます、
スカイクルーズ新規アカウントチームです。
今回は日本でも最大規模の集客力のあるイベント“コミックマーケット”における
サンプリングプロモーションについてご紹介させて頂ます。
何が最大規模の集客力かといいますと、、、
コロナ前ピーク時の2019年の冬コミでは、
4日間で約75万人の来場者数! 1日平均20万弱(東京ドームMAXの約4倍)
コロナ禍では中止が続いたり、昨年夏コミでは人数制限ありで1日9万人程度と
なっておりましたが、今年の夏コミ102に関しては、
基本来場者制限はしないようで数十万人規模で開催されるとのことです。
(※今年の「コミケ」は来場者制限なし 原則“コロナ対策”撤廃…
安全確保のためチケットなど事前購入は必要(日テレNEWS) – Yahoo!ニュース)
スカイクルーズでは、コミケ会場のサークルスペース机へのチラシ配布(設置)および
最寄駅の国際展示場駅付近でのサンプリングなど多数実績がございます。
尚、現段階で国際展示場駅でのサンプリング制限は設けていないようです!
昨今は人気アニメも非常に多いため、かなり動員も見込まれると考えています。
特に20~30代男女へのリーチをお考えの企業・出版・メーカー様においては、
ぜひこの機会にサンプリングを試されるのも有効手段です◎
という事で、日程のご案内です。
“コミックマーケット102 東京ビックサイト”は
2023年 8月12日、13日となります。

▼詳しくは、コミケチラシ配布専用ページにて▼
https://sky-crews.com/cmk/

チラシ設置・駅での許可など含めご不明点ありましたら気軽にお問合せ下さい。
※尚、ご依頼は申請もございますので1か月前にはご依頼くださいませ
— 「コミックマーケットでのチラシ配布やサンプリングも」
実績多数の当社へ気軽にお電話またはオンラインでのご相談承り中 ー
平素より当サービスをご利用いただきありがとうございます!
弊社現場において、マスク着脱についての御案内となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
令和5年3月13日以降、マスクの着脱は個人の判断に委ねられるものとなりました。
特に当社での街頭現場においても、スタッフ自身の判断により着脱とさせて頂きますが
業務上において、当社ならびに御依頼主様が着用は適切であると判断した場合は
個別の体調等を考慮したうえで、マスクの着用を求めることを許容いたします。
●マスク着脱のガイドライン等は、厚生労働省ホームページを参照ください。
マスクの着用について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「マスク着脱の考え方の変更」(動画)
何卒ご理解の上、当社サービスのご利用をお願いいたします。
これまでの街頭配布のポケットティッシュに代わって、
今は「マスク」が定番!という新しい販促サービスのご紹介をします。
アドマスク制作 1,000部 / ¥55,000 (税込60,500)
⇒広告ラベルデザイン+マスク制作
★好評につき『アドマスク』ページをリニューアル!

—皆さんは、街頭配布といえば何を思い出しますか?
多くの方が「ポケットティッシュ」と答えられるかと思います。
もはや配布アイテムの定番となっていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響で、
ティッシュからマスクへ配布アイテムの定番の座が変わるのではと考えています。
例えば今、街行く人に配布物を渡したとしたら、ほとんどの方がティッシュかチラシかな?
と思われているのではと思いますが、それが、「マスク」だったとしたら。
手にした瞬間「えっ!」「ラッキー!」「欲しかった!!」と思われるのではないかと思います。
つまり、新しい配布アイテムとしての 広告マスクは、新鮮感とインパクトを与え、しかも実用的な
アイテム。そこに広告が同封されていたら、きっと、お店や企業のことをもっと知ってもらえる
可能性が高くなるのです。–と言うものの、新型コロナウイルスの影響でマスク不足でした。
しかし、徐々にある程度の数が確保できるようになってきました。
そこで、私たちは、お店・企業を活気づける!応援をするために、
「アドマスク街頭配布」サービスを開始しました。
それでは、紹介していきますね。

—「なぜマスクが新定番」なのでしょうか?
【新定番①】「うれしい必需品マスクで、受取率アップ!」
今、街頭配布でもらってうれしい1番のアイテムは、やはり毎日の必需品!の「マスク」。
だから、受取率が高いのです。さらに「アドマスク街頭配布」では、決められたターゲットに
絞って配布するので、お店・企業が狙う潜在顧客にしっかりアプローチすることができ、
マスクにオリジナルの広告ラベルを同封しているから、広告を見て頂ける率が他のアイテムに
比べグ~ンと期待できます。また、今までマスクと言えば、花粉・インフルエンザ・風邪の予防
シーズンだけだったんですが、これからは、季節に関係なく、年間通した健康を守る
「新定番アイテム」と言う訳です。

【新定番②】「約2倍!の広告スペース。街頭宣伝効果アップ!」
ポケットティッシュに比べ広告スペースが約2倍。だから訴求力がアップ。社名、店名、商品名
サービス名だけでなく、ティッシュでは表現できなかった新サービス・キャンペーン・新装開店
などの告知メッセージや写真を盛り込んだり、クーポン券としてもご利用可能です。
飲食店、販売店、学習塾、不動産、スポーツクラブ様の集客、サービス・商品のPR、生徒募集等、
より目立つ媒体として「新定番アイテム」をご利用ください。
参考:街頭配布で反応が良いノベルティ10選

近日増えている「DELIVERY店舗・TAKE OUT店舗・ONLINEサービス企業」などにも有効。
【新定番③】「清潔・安心イメージで、お店・企業のイメージアップ!」
マスクとオリジナルの広告ラベルをOPP袋に封入したコストパーフォーマンスが高い仕様です。
このマスクを、告知したい地域の皆様に無料配布し利用して頂けることは、お店・企業の清潔感、
安心感のイメージアップになり、さらに新型コロナウイルス感染拡大を防止する習慣
=「新しい日常」 を実現するマナー・エチケットへの社会貢献PRにも繋がっていきます。
—もらって嬉しい一番の「広告マスク」を制作~配布宣伝まで
ターゲットに直接配布する街活!の【アドマスク】是非お試しください!
各料金について
◆アドマスク制作のみ [マスク1枚+広告ラベル1枚+OPP袋+封入作業費]

片面フルカラー印刷 / 納期約10日~30日 / 送料込み※沖縄・北海道・離島は除く
ホワイトマスクサイズ(175mm×90mm) / チラシサイズ(175mm×98mm)
| 枚数 |
マスク+チラシ+OPP |
| 1,000部 |
¥25,000 (税込27,500)/単価25円 |
| 3,000部 |
¥75,000 (税込82,500)/単価25円 |
| 5,000部 |
¥125,000 (税込137,500)/単価25円 |
| 10,000部 |
¥245,000 (税込269,500)/単価24.5円 |
| 30,000部 |
¥720,000 (税込792,000)/単価24円 |
| 50,000部 |
¥1,150,000 (税込1,265,000)/単価23円 |
◆広告ラベル・デザイン料 ¥30,000 (税込33,000)
(お客様でデザインデータをご用意頂けましたら費用は掛かりません)
>>その他、制作料金表はこちら
◆アドマスク&街頭配布セットプラン 1,000部 / ¥110,000 (税込121,000)~
(デザイン・制作・配布スタッフ2名/5時間・許可書・運搬・レポート全て含む)
※その他の部数、配布場所によって都度お見積りとさせて頂いております。
マスク制作のみの依頼・デザインは自社で作成・まるっとお任せ!などOK
<注意事項>
※納期および実施は、2週間後を目安にご検討ください。
※在庫状況により納期が変わる場合がございますので、事前確認のうえご依頼をお願いします。
※マスクの高騰により価格が変動する場合もございます。
※街頭配布は場所によって都度お見積りとさせて頂いております。
無料サンプル ございます。お気軽にお問合せください。

—気軽にお電話またはオンラインでのご相談承り中!
さあ!街活!の新しい「アドマスク街頭配布」で、お店・企業を活気づけましょう
アドマスクAD Mask Sampling\街頭配布はスカイクルーズ株式会社の商標、または登録商標です(第6647100号)

ポスティングとは、企業店舗の広告宣伝や地方自治体のお知らせを周知する方法の一つとして
住居や事業所の郵便受けにチラシ(びら)を投函することです。
きっと皆さんのご自宅ポストでも見かけたことがありますよね!
「ピザ屋さんのメニュー」
「不用品回収のチラシ」
「店舗オープンチラシ」
「不動産」 「広報誌」
「道路工事の案内」
「選挙のチラシ」
「通信回線のチラシ」、など多岐に渡ります。
これらのほとんどが当社のような専門会社が
ポスティングサービスとして 専属の配布スタッフが
1軒1軒歩いてチラシなどの投函を行っています。