こんにちは営業本部の島田です。さて今回は、駅前や街頭などでの広告手法として
今もなお人気の『ティッシュ配布』の効果や費用について紹介したいと思います。


ちなみに日本では駅前に行けば無料でティッシュやチラシ、サンプルを配っていますが、
いわゆるこのティッシュ配り、外国人には珍しい光景とか。
私も花粉の時期や風邪を引いたときには「おっ!」と手が出てしまいます、
学生のとき、このティッシュがこんな効果を秘めた広告手法だなんて気にもしてませんでした。
ティッシュ配りの効果や受取について
街頭配布で主に配られる広告は、チラシ・クーポン・ティッシュ・冊子・パンフレット
うちわ・サンプル商品など。なぜ、ティッシュ配布が効果的なのか改めて検証していきましょう!

☑受取が良い
街頭配布が効果的な理由として、訴求したいターゲットのみへ配布する点ですが、
ターゲットの方でも必要ない情報と思えば受取りはしませんよね・・・
また、チラシや冊子でも受け取って邪魔になるサイズ感だったすると
残念ながらすぐ捨てられてしまいます。ですがティッシュの場合、サイズが小さく
物としてすぐ使えるため、通行人の受取率は高く、受取が良い理由です。
参考までに都内主要駅の通勤時間帯に成人以上の方へ絞り配布してみると
ティッシュの場合・・・100~200個
チラシのみの場合・・・30~40枚
※1時間スタッフ1名あたりの配布数平均値
☑観覧率が高い
ポケットティッシュは大体6~10枚(6W/8W/10W)入りなので、すぐに使わなくても
一旦かばんへストックするなど、使い切るまで観覧する機会も増え、
手元にある期間も長いため観覧率が高くなります。
☑ノベルティとしては圧倒的に安い
《1,000~1万個作成した場合の参考価格》
マスク・・・1個 20~40円
うちわ・・・1本 20~40円
ホッカイロ・・・1個 30~50円
ポケットティッシュの場合・・・1個 3~8円
参考:街頭配布で反応が良いノベルティ10選
☑反響率、費用対効果が良い
《ティッシュ配布の反響率は、0.1~0.2%前後》
ポケットティッシュの広告効果ですが、大体500~1,000個の配布で1件の反響があると聞きます。
宣伝する業種や内容、販売する物によって費用対効果に優れている媒体と言えるでしょう。
ポケットティッシュの種類と選び方
ポケットティッシュはチラシに比べると掲載できる情報量は少なくなるため、
オリジナルのポケットティッシュを制作する際は、広告の内容や予算に応じて
数パターンのティッシュ制作(タイプ)を検討してみるのも良いでしょう。
❶ 無地ティッシュを購入し、自前でチラシを入れるタイプ
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約4円
→コスト低・情報量大きい・時間掛かる
❷ 片側一面のみラベル紙面が入ったタイプ(スタンダード)
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約8円
→コスト低・情報量小さい・時間早い
❸ 両側ラベルタイプ
※1000個~購入する際1個あたりの単価@約18円
→コストやや高・情報量大きい・時間早い
(表側にはすぐ取り出せるラベル紙面、裏側には取り出せないラベル紙面)
❹ 透明の外袋フィルム全体に印刷をするタイプ
※5000個以上~購入する際1個あたりの単価@約16円
→コスト高い・情報量大きい・時間やや掛かる
上記のようにどの仕様にも一長一短があります、コスト面や制作時間などを考えると
②のスタンダードタイプとなってきますが、③のように表側には来店にすぐ繋ぎやすい
クーポン券を入れて裏側には店舗案内の紙面という両サイドを上手く活用できるタイプもあります。
告知を行うタイミングに合わせて、どのタイプのティッシュを選べば効果的か
検討してポケットティッシュの制作と配布を行うことをお勧めします。

ティッシュ配りに掛かるトータル費用料金
実際にティッシュ配布を一から行う場合、掛かるコストは制作や配布費用含めて以下の4つ。
❶ 広告ラベル部分のデザイン費用 ※全て税別で表記
デザインを自前で行うか、デザイナーへ外注するかによりけりですが、
広告面が小さめなのでデザイン知識があれば自前で行うのも良いでしょう。
ですが、逆にいうと小さな広告面を活かしたノウハウが必要となりますので
専門業者のデザイナーに依頼した方が短時間でより効果的な広告の制作ができます。
ティッシュのラベルデザイン費の相場は、約2万~3万円程度
❷ ティッシュの制作費用
上記でご紹介したように、どのポケットティッシュを制作するか種類により変わりますが、
仮にスタンダードタイプ(6枚入りの片面ラベル)を制作した場合
5,000個の制作費相場は、約3万~4万円程度
❸ 道路使用許可申請に関わる諸経費
チラシやティッシュを公道で配布を行う場合は、各警察署管轄の「道路使用許可書」が必要となる
ケースがあります。その場合、印紙代が約2,000~2,500円と警察署へ出向く人件費や交通費など
道路使用許可書1通あたり諸経費の相場は、約1万~15,000円程度
※詳しくはこちら→「道路使用許可書」の紹介記事も参考下さい。
❹ 配布する人件費と諸経費
仮にティッシュ5,000個を成人以上の通行人男女へ無差別で配った場合、
1時間あたりその場所で何部配れるのか?を想定し、人件費を算出していくことになります。
比較的人通りが多い主要駅で配った場合、1時間/100個として仮定すると単純に
1日5時間で500個→2人で行えば1日/1000個(10時間)→5日間で5,000個(50時間)の計算になります。
尚、配布を行うスタッフさんの時給を1,100円×50時間で仮定すると、55,000円
またスタッフさんの交通費や運搬費なども掛かってくると考えて10%程度上乗せします。
5,000個配る人件費と諸経費は、約5万~6万円程度
💴以上の4項目費用を合計すると、原価は105,000円前後となります。
※ポケットティッシュ1個あたり単価にすると、5,000個=20円前後
上記のトータルコスト(費用対効果)を踏まえながら、いくつ作成して配布を行ってみるのが妥当なのか
ぜひ実績のある弊社までご相談ください!(尚、原価+弊社代行費用が加算されます。)

ティッシュ配布のコツ・まとめ
ティッシュ配りは、他の広告媒体(ポスティング・折込・DM・ネット)に引けをとらない集客方法で
今もなお会社やお店がティッシュ配りを活用する理由を少しでも理解いただけたら幸いです。
前述に記載したように、広告面は小さめのラベルで掲載できる情報量が少ないので
QRコードを入れて「ホームページへの誘導ツール」として、うまくデザイン化するなど
より効果的なティッシュ配布を実施していきましょう。

毎年、暑い時期になると「うちわ配布」のご相談が多くなってきます。
特に今年はコロナによる制限が解除となって
イベントなどの催しがされること、マスクを外さず過ごす方も多い、
という点からみても、うちわ需要は数年ぶりに増加すると想定しています。
☞夏季の販促物に“うちわ”がオススメな理由!?


理由は様々ですが、大きく2つ!!
① “圧倒的に受取が良く・長期間保管される”
受け取りの良いノベルティの代表といえば、ポケットティッシュですが
実は季節によって受け取りの伸びるノベルティはいくつかあります。
●寒い時期=使い捨てカイロ
●乾燥している時期=マスク
●夏は、、、そう!“うちわ”です。
☞とある、うちわに関するアンケート調査1000人によると、
———————————————————————–
Q. 街角で配布しているうちわを受取っていますか?に対して
A. 58%が「受取っている」と回答。
———————————————————————–
Q. どういった場所でうちわを受取ったことがありますか?
A. 87%が「お祭り・イベント」、他に「店頭や駅前」と回答。
———————————————————————–
Q. 受取ったうちわはどれくらい保管していますか?
A. 44%が「1年以上」、次に12%が「1週間程度」と回答。
———————————————————————–
うちわは受取率が高いだけではなく、自宅や職場で長期間保管してもらえる
ことで宣伝効果も高いと言えます!
また、販促物としてもう一つうちわの特長は、
② “広告面の大きさ・情報量”
コスト面だけで考えれば、
チラシやポケットティッシュに軍配が上がりますが、
記載出来る広告部分は広いので文章やヴィジュアルで伝えたい事をしっかりアピール
できます!ポケットティッシュと比べても倍以上掲載出来るので有効です!
事前情報の無い通行人さんへ、商品やサービス・催しに興味を持って頂く為には、
当たり前の事の様で、実は街頭での配布にとって、とても大事な事。
もちろん弊社でうちわのデザインから対応可能です!
年々うちわの需要も増えており、5~6月にはご相談を頂くのですが、
人気商品の場合7月には完売なんてこともあります。
夏の販促にうちわ配布をご検討でしたら早めにお問い合わせ下さいね。
— 「うちわの制作や配布サンプリングなら」実績多数の当社まで
気軽にお電話またはオンラインでのご相談承り中 ー
ポスティングとは、広報のためにチラシをポストへ配布することで、
「それだけの作業ならどこに頼んでも同じではないか」と考える方もいます。
しかし、ポスティングは依頼する業者次第で、効果に大きな差が出る作業です。
本記事では、ポスティング業者を選ぶ基準について解説します。

1.ポスティング業者を選ぶ際に重要なポイント
はじめてポスティング業者を選ぶ際、長い目で見て効果を得ていくには、
確実に成果を出してもらえる業者を選ぶことが重要です。
ここでは、優良なポスティング業者を見定めるための基準となる項目をいくつか紹介します。
☑地域のデータは把握しているか
ポスティングは、広告内容に興味を持ってもらえる人にチラシを届けられるか否かが重要です。
広告を見ても興味を持たない人に配布することは、チラシを制作した側にとってはチラシの
ポスティング業者にとっては時間と人件費のロスにつながります。
業者側が地域住民のデータを持っていると、優先して回るべき場所と後回しにしてよい場所の
区別がつき、効率的な宣伝が可能です。そのため、適切なデータを持った業者に相談すれば、
費用対効果の高いポスティングが期待できます。
☑料金設定は適切か
ポスティングに限らず、作業を業者に依頼しようというときは、ついつい安い業者に魅力を
感じてしまう人も多いでしょう。しかし、スタッフの管理コストを削減することで、
費用を削減しているという業者も存在します。
そのような業者では、余ったチラシを配らず捨ててしまうというケースもあります。
そのため、ポスティング業者を選ぶ際は、値段だけではなく地域への理解やスタッフの管理
教育、トラブル時の対応などが充実している業者に依頼しましょう。
☑ポスティングスタッフの品質はどの程度か
ポスティングのスタッフは、業務委託やアルバイトがほとんどです。
長期間業務を継続することを前提とした正社員ではないため、スタッフに適切な教育を受けさせて
いるか否かは業者ごとに異なります。
教育への手間を削って値段を安くしているような業者に依頼すると、作業品質が悪く、
トラブルにつながることもあります。ポスティングスタッフの質は配布の効率に大きく
関わるため、依頼する前にマニュアルや研修が行き届いているかを確認しましょう。
☑ポスティングスタッフの管理はできているか
ポスティングは人に直接チラシを手渡すわけではないため、作業中に人の目が行き届かずサボり
やすい仕事です。そのため、近年はスタッフが適切に担当エリアを回っているかをGPSで監視して
いるという業者もあります。
また、配布後の報告事項も業者によって異なります。依頼前に業者に対して配布後の報告義務や
GPS管理システムの有無を確認しておくと、サボることのない優秀なスタッフを抱えた
ポスティング業者を見つけられるでしょう。
☑クレーム対応の態勢は万全か
ポスティングで配布されるチラシは興味のない人に行き渡ることもあるため、クレームにつながる
ことも考えられます。クレームへは相手に不快感を与えないよう、迅速で丁寧な対応が不可欠です。
そのため、クレーム対応に力を入れているかどうかも、ポスティング業者を選ぶうえで重要だと
いえます。
依頼前に業者のWebサイトでクレーム対応についての言及があるかを確認しましょう。
言及が一切ない業者は、クレーム対応を重視していない可能性があります。
2.ポスティング業者の費用相場

同じ作業内容で価格が異なる業者が2つあれば、価格の安い方に依頼したいと考える方は
多いでしょう。しかし、ポスティングを依頼する際にかかる費用相場がどの程度なのかご存知ですか?
ここでは、ポスティング費用の相場について解説します。
☑配布方式ごとの料金
ポスティングには大きく分けて、ローラー方式とセグメント方式の2種類があります。
ローラー方式は決められたエリア内の全ての家にチラシを配布する方式で、
興味のない人にもチラシが行き渡ってしまうものの、配布のスピードが速いことが特徴です。
セグメント方式は対象を絞って配布する方式で、興味のある人に広告を届けやすいことが特徴です。
チラシ1枚当たりの料金相場はローラー方式だと4~6円、セグメント方式だと8~14円とされています。
☑オプション料金についても調べておく
多くのポスティング業者では、配布する物の大きさや配送方法によっていくつかのプランを用意して
います。さらに、通常のプランの料金から担当する地域の人口密度をもとに料金を調整する形式が
主流です。最初は通常プランのみの安い料金を提示されても、後になってオプション料金を追加されて
費用が跳ね上がる可能性もあります。
見積もり時は正確な条件を伝え、オプション込みでの料金を正式に依頼する前に確認しておきましょう。
☑【方法別】おおよその料金相場
一般的なチラシのサイズとしてよく見られるA4サイズの配布物をローラー方式で1万枚配布する場合、
3万円から4万円程度が相場だと言われています。
ただし、これはあくまで目安で、クレーム対応や事後報告などのサービスの充実度や配布する地域の人口
密度によって料金は変化します。見積もりで提示された料金が適切なのかそうではないのかが
よく分からない時は、ほかの業者やクライアント先から料金やサービスに関する情報を取得しましょう。
3.ポスティング業者に対する見積もりの重要性

ポスティングは配布エリアや配布物の内容、サービスの充実度によって料金が大きく変化します。
そのため、希望条件を満たすプランで依頼したとき、想定していた予算内におさまらなかった
ということもあり得ます。
同じ内容のプランでも、業者次第では料金が異なることもあるため依頼前に複数の業者で
料金見積もりを出しておきましょう。その際は配布物のサイズや希望する配布方法など、
詳しい条件を伝えておくことで認識に相違が出ることを防げます。
4.まとめ
ポスティングは広報としてメジャーな手段で、上手く活用すれば高い広告効果を得られます。依頼の際は
業者ごとの傾向をよく確認し、費用対効果が高く誠実に対応してもらえる業者に依頼しましょう。

—詳しくは、当社ポスティング専門プランナーが説明いたします!
見積や配布方法は、お電話またはオンラインで無料ご相談承り中—
平素より当サービスをご利用いただきありがとうございます!
弊社現場において、マスク着脱についての御案内となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
令和5年3月13日以降、マスクの着脱は個人の判断に委ねられるものとなりました。
特に当社での街頭現場においても、スタッフ自身の判断により着脱とさせて頂きますが
業務上において、当社ならびに御依頼主様が着用は適切であると判断した場合は
個別の体調等を考慮したうえで、マスクの着用を求めることを許容いたします。
●マスク着脱のガイドライン等は、厚生労働省ホームページを参照ください。
マスクの着用について|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
「マスク着脱の考え方の変更」(動画)
何卒ご理解の上、当社サービスのご利用をお願いいたします。
入学式・学校付近のサンプリングをご検討のお客様
いつも弊社HPをご覧いただきありがとうございます!
主に全国でのサンプリング、ポスティングを担当しております。
天川(あまかわ)と申します、久しぶりの投稿です。
元々、この事例は現場風景を絵日記の様な形で配信するためのページでしたが、
日常業務に忙殺され更新が止まってしまっていました。(すいません、、、)
いつもお世話になっているお客様、これからお世話になるお客様へ向けて、
今後もリアルな現場風景を定期的にお届けしたいと思います。
さて早速、第一弾は「全国一斉スクールハンディング」です!
実施時期は年間通して多い訳ですが、入試・入学・通常時様々です、
今回の規模ターゲットは、「偏差値65以上の全国の高校」で約150校で実施しました。
※実際には下記の都道府県にて↓↓

期間中は私も朝4時台に起床です!スタッフの出発確認、出発連絡が来ないスタッフには
モーニングコールとお客様にご迷惑かけないよう毎朝ヒヤヒヤしてました。
(やはりこの業界ドタキャンは言語道断ですので)
お客様のブランディング対策として、スタッフの服装をスーツで指定
また手袋の着用も徹底しました。

ちょっとしたイレギュラーはありましたが、無事大きなトラブルもなく
配布完了することができました。
弊社がご依頼いただく中で一番多い業種が「学習塾・予備校・学校」など
教育関係が一番多いんです。
やはり指定校の学生のみ100%アプローチできるのは、
唯一無二スクールハンディング広告の魅力ですね!
最近は入会の訴求だけでなく、若い労働力をということで大学前で「求人」のティッシュを配る
というご依頼も増えております。ただし、、学生さんや若い人を相手に配布するとなったときに
注意しなきゃいけないのが、その配布物に受け取ってくれるか、
という事を考えなければなりません。
シンプルに申し上げると「チラシのみ」と「チラシ+おまけ付き」
(おまけ:ペン、消しゴム、付箋など)の場合、
まったくといっていいほど配布数が変わります。

※サンプリング参考サイト⇒サンプリングとは│市場調査・宣伝手法 (my9.jp)
過去に同じ高校の前で「チラシのみの配布」「おまけ付きの配布」を試したことがあるのですが、
チラシのみが30枚程度、おまけ付きが100枚程度と配布数は3倍以上の差がありました。
これからスクールハンディングをお考えの皆様、
スカイクルーズでは、配布物のご提案から配布完了までトータルでサポートさせていただきます。
全国で多数実績がございますので、どうぞお考えの際はスカイクルーズ天川を思い出してください!
第一弾は以上です、また次回、更新をお楽しみに!
— スクールハンディングなら全国2000ヵ所以上の実績がある当社へ
気軽にお電話またはオンラインでのご相談承り中 ー
これまでの街頭配布のポケットティッシュに代わって、
今は「マスク」が定番!という新しい販促サービスのご紹介をします。
アドマスク制作 1,000部 / ¥55,000 (税込60,500)
⇒広告ラベルデザイン+マスク制作
★好評につき『アドマスク』ページをリニューアル!

—皆さんは、街頭配布といえば何を思い出しますか?
多くの方が「ポケットティッシュ」と答えられるかと思います。
もはや配布アイテムの定番となっていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響で、
ティッシュからマスクへ配布アイテムの定番の座が変わるのではと考えています。
例えば今、街行く人に配布物を渡したとしたら、ほとんどの方がティッシュかチラシかな?
と思われているのではと思いますが、それが、「マスク」だったとしたら。
手にした瞬間「えっ!」「ラッキー!」「欲しかった!!」と思われるのではないかと思います。
つまり、新しい配布アイテムとしての 広告マスクは、新鮮感とインパクトを与え、しかも実用的な
アイテム。そこに広告が同封されていたら、きっと、お店や企業のことをもっと知ってもらえる
可能性が高くなるのです。–と言うものの、新型コロナウイルスの影響でマスク不足でした。
しかし、徐々にある程度の数が確保できるようになってきました。
そこで、私たちは、お店・企業を活気づける!応援をするために、
「アドマスク街頭配布」サービスを開始しました。
それでは、紹介していきますね。

—「なぜマスクが新定番」なのでしょうか?
【新定番①】「うれしい必需品マスクで、受取率アップ!」
今、街頭配布でもらってうれしい1番のアイテムは、やはり毎日の必需品!の「マスク」。
だから、受取率が高いのです。さらに「アドマスク街頭配布」では、決められたターゲットに
絞って配布するので、お店・企業が狙う潜在顧客にしっかりアプローチすることができ、
マスクにオリジナルの広告ラベルを同封しているから、広告を見て頂ける率が他のアイテムに
比べグ~ンと期待できます。また、今までマスクと言えば、花粉・インフルエンザ・風邪の予防
シーズンだけだったんですが、これからは、季節に関係なく、年間通した健康を守る
「新定番アイテム」と言う訳です。

【新定番②】「約2倍!の広告スペース。街頭宣伝効果アップ!」
ポケットティッシュに比べ広告スペースが約2倍。だから訴求力がアップ。社名、店名、商品名
サービス名だけでなく、ティッシュでは表現できなかった新サービス・キャンペーン・新装開店
などの告知メッセージや写真を盛り込んだり、クーポン券としてもご利用可能です。
飲食店、販売店、学習塾、不動産、スポーツクラブ様の集客、サービス・商品のPR、生徒募集等、
より目立つ媒体として「新定番アイテム」をご利用ください。
参考:街頭配布で反応が良いノベルティ10選

近日増えている「DELIVERY店舗・TAKE OUT店舗・ONLINEサービス企業」などにも有効。
【新定番③】「清潔・安心イメージで、お店・企業のイメージアップ!」
マスクとオリジナルの広告ラベルをOPP袋に封入したコストパーフォーマンスが高い仕様です。
このマスクを、告知したい地域の皆様に無料配布し利用して頂けることは、お店・企業の清潔感、
安心感のイメージアップになり、さらに新型コロナウイルス感染拡大を防止する習慣
=「新しい日常」 を実現するマナー・エチケットへの社会貢献PRにも繋がっていきます。
—もらって嬉しい一番の「広告マスク」を制作~配布宣伝まで
ターゲットに直接配布する街活!の【アドマスク】是非お試しください!
各料金について
◆アドマスク制作のみ [マスク1枚+広告ラベル1枚+OPP袋+封入作業費]

片面フルカラー印刷 / 納期約10日~30日 / 送料込み※沖縄・北海道・離島は除く
ホワイトマスクサイズ(175mm×90mm) / チラシサイズ(175mm×98mm)
枚数 |
マスク+チラシ+OPP |
1,000部 |
¥25,000 (税込27,500)/単価25円 |
3,000部 |
¥75,000 (税込82,500)/単価25円 |
5,000部 |
¥125,000 (税込137,500)/単価25円 |
10,000部 |
¥245,000 (税込269,500)/単価24.5円 |
30,000部 |
¥720,000 (税込792,000)/単価24円 |
50,000部 |
¥1,150,000 (税込1,265,000)/単価23円 |
◆広告ラベル・デザイン料 ¥30,000 (税込33,000)
(お客様でデザインデータをご用意頂けましたら費用は掛かりません)
>>その他、制作料金表はこちら
◆アドマスク&街頭配布セットプラン 1,000部 / ¥110,000 (税込121,000)~
(デザイン・制作・配布スタッフ2名/5時間・許可書・運搬・レポート全て含む)
※その他の部数、配布場所によって都度お見積りとさせて頂いております。
マスク制作のみの依頼・デザインは自社で作成・まるっとお任せ!などOK
<注意事項>
※納期および実施は、2週間後を目安にご検討ください。
※在庫状況により納期が変わる場合がございますので、事前確認のうえご依頼をお願いします。
※マスクの高騰により価格が変動する場合もございます。
※街頭配布は場所によって都度お見積りとさせて頂いております。
無料サンプル ございます。お気軽にお問合せください。

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さあ!街活!の新しい「アドマスク街頭配布」で、お店・企業を活気づけましょう
アドマスクAD Mask Sampling\街頭配布はスカイクルーズ株式会社の商標、または登録商標です(第6647100号)
いつも弊社HPをご覧いただき誠にありがとうございます。
全国サンプリングやポスティングを担当しております、
天川(あまかわ)でございます。
第二弾事例として、今回は「国家試験会場前」の配布をご紹介したいと思います。
長年ご愛顧いただいている資格学校のお客様で「上は北海道、下は沖縄」まで、
まさに全国一斉に配布を定期的に行っております。
もちろん訴求ターゲットは受験生となります◎
配布時間帯は、「試験前および試験後」のそれぞれ2時間(弊社の最短請負時間です)
試験前は「予想問題集/試験後は解答速報」など配布しています。
弊社スタッフはお客様の企業イメージに沿うよう全員スーツを着用、
また、引き続きコロナ対策として、マスク・手袋を着用して対応させて頂いております。

こちらのお客様では、試験後にYOUTUBEで解答速報を生配信するなど
弊社でのサンプリング実施の導線からWEBへの発信を活かして視聴者を獲得しています!
当スタッフおよび関係各社も頑張りが分かりやすく数字に表れるので気合が入ります。
先週配布した案件の解答速報YOUTUBEを見ると“4万回再生”となっておりました。
受験者数以上の再生回数となっており、注目の高さが伺えます。
弊社では創業以来長年培ってきたネットワークがありますので、
全国同じ規模、スタッフレベルで実施可能です。
(いくつか実施できない都道府県もありますが、、最悪関東から出張します)
地方の会場では、「試験会場(主に大学)に駐車場があり、
直接構内へ入れてしまうので、配布が難しい」など、都道府県によって特色があります。
そういった実際に現場運営をしている業者でしか分からない情報を持ってます。
またその情報を武器としている会社です。

これから夏本番となります。
8月も税理士・診断士・社労士など、ほぼ毎週国家試験が予定されています。
もしご検討中のお客様がいらっしゃいましたら、「2週間」ほど準備期間を頂ければ、
全国一斉配布可能で御座いますので、是非弊社天川までご連絡くださいませ。
次回、第三弾はもう一つのメイン事業であるポスティングで考えていますが、
ポスティングとなると、なかなか映える写真がないので、、どうしたものか、と模索中です。
今後ともスカイクルーズを宜しくお願いします。
— 国家試験会場での街頭配布なら全国2000ヵ所以上の実績がある当社へ
気軽にお電話またはオンラインでのご相談承り中 ー

ポスティングとは、企業店舗の広告宣伝や地方自治体のお知らせを周知する方法の一つとして
住居や事業所の郵便受けにチラシ(びら)を投函することです。
きっと皆さんのご自宅ポストでも見かけたことがありますよね!
「ピザ屋さんのメニュー」
「不用品回収のチラシ」
「店舗オープンチラシ」
「不動産」 「広報誌」
「道路工事の案内」
「選挙のチラシ」
「通信回線のチラシ」、など多岐に渡ります。
これらのほとんどが当社のような専門会社が
ポスティングサービスとして 専属の配布スタッフが
1軒1軒歩いてチラシなどの投函を行っています。